「[対]の能力」の処理について その2
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[対]の能力はお互いのプレイヤーが使用しない事を宣言するまで上に積み上げていき、
お互いのプレイヤーが使用しないことを宣言したら上から崩していくと考えて下さい。
一度崩し始めたら、もうその上に積み上げることはできません。
例 Aのターン バトルでの派遣・パスステップ中
Aが480≪ササライ≫を派遣すると宣言→【積み上げの開始】※Aは[対]を使わないと宣言→Bは420≪ジョーカー≫の[対]を使うと宣言→
AがCS2-030≪アヤメ≫の[対]を使うと宣言→Bは[対]を使わないと宣言→Aは[対]を使わないと宣言【積み上げの終了】→処理へ
※常にターンプレイヤーに先に[対]を使用できる権利があります。
処理の順番
≪アヤメ≫の[対]能力
(最後に積まれた・最初に処理)
↓
≪ジョーカー≫の[対]能力
(2番目に積まれた・2番目に処理
↓
≪ササライ≫の派遣(派遣されている途中)
(最初に積まれた・最後に処理)
| 積まれた順 |
事柄 |
処理順 |
| B |
≪アヤメ≫の[対]能力 |
@ |
| A |
≪ジョーカー≫の[対]能力 |
A |
| @ |
≪ササライ≫の派遣(派遣途中) |
B |
アヤメの[対]能力を処理します。
[対]相手キャラクターが[対]の能力を使用する時:その[対]の効果を無効化し、
そのキャラクターとこのカードを捨てる。
この[対]能力によってジョーカーの[対]は無効化され、ジョーカーは廃棄されます。
| 積まれた順 |
事柄 |
処理順 |
| B |
≪アヤメ≫の[対]能力 |
済 |
| A |
≪ジョーカー≫の[対]能力 |
無効化 |
| @ |
≪ササライ≫の派遣(派遣途中) |
B |
ジョーカーの[対]が無効化されたのでササライの派遣は成功しました。
| 積まれた順 |
事柄 |
処理順 |
| B |
≪アヤメ≫の[対]能力 |
済 |
| A |
≪ジョーカー≫の[対]能力 |
無効化 |
| @ |
≪ササライ≫の派遣 |
済 |
ここで常在型能力があるなら、その処理をします。
その後、誘発型能力を処理します。
[対]の能力を使おうとしたキャラクターと同名のカードが場にいる場合、そのキャラクターを使うことはできません。
[対]の能力を使おうとしたキャラクターと同名のカードが既に積まれている場合、そのキャラクターを使うことはできません。
例 Aのターン バトルでの派遣・パスステップ中
Aが≪トーマス≫の派遣を宣言→【積み上げの開始】Aは[対]を使わないと宣言→Bは[対]を使わないと宣言【積み上げの終了】→処理へ
@≪トーマス≫の派遣成功→A(あれば)常在型能力の処理→B(あれば)誘発型能力の処理
これでトーマスの派遣に関しての一連は終わりです。
その後、Aが≪セシル≫の[協]を使うと宣言→【積み上げの開始】Aは[対]を使わないと宣言→Bは手札に515≪セシル≫があっても、
既に同名カードが積まれているので使用する事はできない・Bは[対]を使わないと宣言【積み上げの終了】→処理へ
≪アヤメ≫の[対]に対して≪アヤメ≫の[対]を、≪サスケ≫の[対]に対して≪サスケ≫の[対]を、
≪ジョーカー≫の派遣に対して≪ジョーカー≫の[対]を使用できないのは既に同名カードが積まれているからです。(他のカードも同様)